ヒクソン・コンパクト銀河群40(HIDA)

 

こんにちは!

最近若い世代でたまごっちが再ブームしていることに驚いているHIDA(関西天文サークル星宿)です^^

コラム第18回目になります。

 

余談

たまごっち

 

いや~流行は繰り返されると言いますが、今のたまごっちは第何世代なんでしょうね?

私が覚えているのは「たまごっち オスっち・メスっち」ですね笑

ちょうどデジモンペンデュラムジョグレス進化が流行っていたのと同じぐらいの時代でしょうか?

すみません、ちょっとおじ・・・お兄さんが過ぎましたね(;^_^A

 

しかし面白いのはしっかりと最新技術であったり世代にあった機能が盛り込まれているところですよね~

今回のたまごっちはスマート化が盛り込まれているようでスマートウォッチのように腕に飾れるようです。

外観もなんだかおしゃれです

 

引き続きHIDAのこの春伝えたい情報余談コラムです笑

 

ドラマ「ミステリという勿れ」

 

前回コラムで記載した月曜ドラマ、ミステリという勿れが終わりました!

これだけは最後まで継続してみることができました笑

面白かったですね~ところどころでぞくっとするような怖いシーンがあったり正論をぶつけたり、最後は続編を期待させるような終わり方で私は十分楽しめました。

TVerでの見逃し配信視聴数も歴代トップになったようで、今年の上期ではトップの話題性だったのではないでしょうか?

視聴した方いましたら是非感想を語りましょう^p^

 

個人的にはまいやん(白石麻衣)を見たかったのですが前半と後半しか出演してなかったのが残念です・・・

でもライカ役を演じた門脇麦さんは私知らない女優さんだったので、これから注目したいなと思わせる演技をしてくれました!

 

 

さて、これまた個人的推しの出演映画になるのですが下記を薦めたくて勝手に宣伝します笑

 

 

ドラマ「世の中にたえて桜のなかりせば」

 

「世の中にたえて桜のなかりせば」

 

 

この春(4/1)から上映されている映画です。

乃木坂46の岩本蓮加さんと名優・宝田明さんがW主演を務めました。

 

 

桜の季節と終活をテーマとしており80分の映画ですがとても暖かみのあるヒューマンドラマでした。

残念ながら宝田明さんにとっては最後の映画となりましたがやはりベテランの演技というものはいいですね。

 

新人の演技を周りのベテラン演者が囲う感じの構図・配役が結構好きです笑

岩本蓮加さんは今後活躍していく娘だと思っているので是非覚えてください!

彼女の今後の女優業も楽しみです。

 

「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」

 

古今和歌集、そして伊勢物語の第82段「渚の院」に収録されている在原業平が詠んだものだそうです。

意味は「この世の中に、全く桜というものがなかったなら、春を過ごす人の心はどんなにのどかであることでしょう。」

 

春になると桜が咲くのを待ち、散るのが気になり落ち着かない、桜がある為に人の心が穏やかでないことを述べています。

まさにその通りで先日の星宿のお花見イベントも満開時期を選んでいたのに惜しくもずれてやや散っていました。

いや~お花見の準備はタイミングとの勝負なので心穏やかではありませんね。

 

私は理系出身なので和歌とかよくわかりませんが、こういうタイミングがあれば調べてみたくなる性質です(;^_^A

 

さすがにネタバレは書きません(`・ω・´)

でも桜を見るたびに思い出すことになりそうな映画でした。

上映館数は少ないですが興味ある方はぜひみてみてください^p^

 

 

 

 

╰( ^o^)╮-=ニ=一=三 【閑話休題】 三=一=ヽ(・ω・ヽ*) キャッチ!!

 

 

ヒクソン・コンパクト銀河群40

 

では本題です。
今回の記事は

「CELEBRATING HUBBLE'S 32ND BIRTHDAY WITH AN ECLECTIC GALAXY GROUPING」

=「折衷的な銀河のグループ化でハッブルの32歳の誕生日を祝う」
(2022/4/19記事 ID:2022-012)

 

いや~タイトルからしてなんか難しそうなこと言っていますね。

英語を直訳しているので(;^_^A

単純にハッブル宇宙望遠鏡が32歳の誕生日を迎えたそうで、お祝いにとある有名な銀河グループを撮影されたそうです!笑

 

今回ハッブルが捉えたのは「ヒクソン・コンパクト銀河群40」と呼ばれる銀河群です。

 

ヒクソン・コンパクト銀河群とはポール・ヒクソン氏により1982年に出版されたカタログに掲載された集団規模が比較的小さい銀河集団の総称だそうで、40はカタログの40番目であることを表しています。

まずはハッブルが32歳の記念に撮影した「ヒクソン・コンパクト銀河群40」の写真を見てみましょう~

 

 

もうね、銀河の写真を合成して作りました!って言われた方が信じるような写真ですよね(;^_^A

そしてこの小さい写真が実物は途方もない大きさ・・・・想像しているとゲシュタルト崩壊起こします。

 

気を取り直して笑

これはうみへび座にあるコンパクト銀河群HCG40と呼ばれており、距離にして3億光年はなれています。

NASAはこの写真をUPすると同時に少し解説を記事に加えています。

 

少し難しいかもですが読んでいってみましょう~

この写真には上から順に、渦巻き銀河楕円銀河二つの渦巻き銀河レンズ状銀河が含まれています。

どういうわけか?これらの銀河は進化の過程で互いの経路を横断しあい非常に混雑した折衷的な銀河サンプルを構成しました。

これらこじんまりと集まった銀河は実はさらに大きな銀河群の中心にあるのですが、なぜか宇宙の小さな一片として独自に孤立してたりします。

 

要は銀河ってなんだかんだでかいのですよ。

そして写真で見るとそのでかい銀河がこじんまりと集まっているのに互いに干渉していない、綺麗に個々で孤立して存在しているように見えるよね?と。

 

この理由の1つとして銀河間に存在する暗黒物質(俗にいうダークマターというやつですね。黒いもやもやで存在が謎とされている物です。)が、沢山あるということらしいです。

説明が難しいので省略しますが、この暗黒物質はその存在と銀河への干渉から銀河のエネルギーを奪い、その動きを落ち着かせる(遅くする)と言われています。

 

この写真は正に動きを遅くされている瞬間のスナップ写真と言えますが、実は3つの渦巻き銀河はわずかに互いの重力で引きあうために生じる潮汐相互作用の痕跡が見られています。

つまり実は互いに干渉しあっていて、約10億年後には互いに衝突しあって巨大な楕円銀河を形成しているだろうと言えるのです。

 

この写真は10億年後の人類にとっては貴重な写真となっているのです!!・・・・イヤー、10億年後ガタノシミデスネー(◉ω◉`)

何回転生しているのでしょうかね?笑

まあ天文学というのは結局時間をかけて解決していき、その先は根拠を持って仮説や想定、想像で語っていくものなのだなと筆者は思います。

 

さて記事本編にはもう少し難しいことが細々書かれているのですが、私も解説用に書き崩していくのが難しかったので諦めます(;^_^A

せっかくなのでヒクソン・コンパクト銀河群の他の写真も見てみましょう!

おそらくですがこういうところで紹介してみないとこの写真を一般の生活で見ることはないと思います笑

 

「ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたHCG7」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒクソン・コンパクト銀河群

 

「ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたHCG31」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒクソン・コンパクト銀河群

 

「HCG44」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒクソン・コンパクト銀河群

 

「ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたHCG59」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒクソン・コンパクト銀河群

 

宇宙は・・・・綺麗です!!

 

とりあえず以上が今回の記事になります^^

 

さ~て、今回の動画は~

昔のコラムでも紹介したのですがとあるラジオ内で youtubeライブ配信が紹介されていました。

それは NASAが国際宇宙ステーション(ISS)のカメラで配信している「WATCH NASA:Earth From Space - Earth Viewing cameras ISS feed」です。

 

私のコラムでは定期的に紹介しているチャンネルです笑

 

宇宙ステーションで宇宙飛行士が仕事をしている姿や地球の姿をリアルタイムで定点カメラから配信されています。

宇宙には行けないけど、いった気分にさせてくれる動画です^^

 

ではまた次回( ´Д`)ノ~バイバイ

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